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2009年10月

2009年10月31日 (土)

カーシェアリングとリースの比較

カーシェアリングと個人向けのリース車の違いです。

カーシェアリングとレンタカーの他には個人向けのリースという手があります。

リースとは実際には買ったわけではないけど所有しているという感じが一番のイメージでしょうか。
リースは新車を2年から5年の使用期間で予想走行距離を設定して、その期間車をレンタルするのです。
これを利用すると分割ローンで新車を買うよりも経済的に車を所有することが出来るのです。

詳しく説明すると。

・リースは2年から5年後に返却すると残存価値というものが発生します。売却で言うと下取りの価格です。

・予め販売価格から残存価値を引いた価格を設定する。

・最終的に残存価値が予定から外れていたら返却の際に清算できる。

リースとマイカーの違いに明らかに違うものがあります。 リース中に発生する諸費用は全てリース価格に入っている。 なので、突然他に費用が発生することがないのです。

諸費用には手続き費用や税金、保険、整備費が入っています。

リースはカーシェアリングやレンタカーとは全く違うものだとは思いますが、比べる為にもご紹介してみました。

そして、カーシェアリング、レンタカーと大きな違いは自分で駐車場の確保が必要なことですね。

しかし、カーシェアリングやレンタカーで満足が出来なければリースも検討すべき手段になるのではないでしょうか。 完全なマイカーとは違っても所有できるのです。

いずれにしても経済的であるのは同じようです。 マイカー離れが出来そうです。

2009年10月30日 (金)

カーシェアリングとそのほかの比較

カーシェアリングとレンタカー、そしてリースのコストの違いを比較してみます。

目的
カーシェアリング・・・中距離で短時間利用
レンタカー・・・中距離で1日利用
リース・・・距離自由で年利用

コストの比較(時間単位)
カーシェアリング・・・10分~30分単位の時間料金(&距離料金)
レンタカー・・・6時間、12時間、24時間、以降1日単位。
リース・・・2年~5年で月額割り。

3件の中での違いをライフスタイルが当てはまるなら良いのですが、選択に困る微妙な部分もあると思います。 そんな境界線を検討してみます。

カーシェアリングかレンタカーを比較すると 6時間借りた時の金額でしょうか。

カーシェアリングでは6時間約5,000円に距離料金を加算する。 レンタカーは6時間以内で約5,000円にガソリン代になるのでだいたい同額かなと思います。

ただ、6時間を超えるとなるとレンタカーの方がお得になってきます。

レンタカーと個人向けリースを比較すると 6日間借りたとして計算してみます。

リースで軽自動車を2年リースしたとすると、月額約25,000円からです。
レンタカーで25,000円分借りると日数は6日です。
ただ、リースの場合は駐車場の確保もあるので、駐車場が別途かかる場合はその分を追加して月額を出してください。

いかがでしょうか。 使い方次第ですね。
マイカーの様に車を使いたい人はリースが良いかもしれません。

ただ、使用頻度が少ない場合はカーシェアリングかレンタカーが最適だと思います。

2009年10月29日 (木)

カーシェアリングにもデメリットが

カーシェアリングにもまだまだ問題点がいくつも残っていてデメリットもあるのです。

経費削減や環境への対策で大きな効果と期待を持っているカーシェアリングですが、何年か前までは法整備も遅れていたのです。
今では法改正も行われて事業全体としては立ち上がりやすくはなってきています。

今後のカーシェアリングの広がりには制度、システム整備そして、利用者の意識的な改革が必要とされるでしょう。

もともとシェアという感覚は日本人にはないのです。
日本人には物に対しての所有意識が高いので、持っているものを対セルにしたりします。

そして車に関して言えば、社内はプライベート空間である意識があります。
そんなプライベート空間を共有するという考えは必然的に毛嫌いの傾向にあります。

また、日本人特有の傾向なのかもしれませんが、車好きマニアが多いのでしょう。
自動車に愛着を持っている人が多いのです。 そんな日本人に車を共有して道具化することに抵抗があるのでしょう。

最後にカーシェアリングだと車種が選べないのです。

カーシェアリングには軽自動車や小型車を多く使われていますが、ワンボックスやトラック等の大型の車種を持ち合わせているところはほとんどないのです。

まだまだ日本人にはカーシェアリングはなれない事なのかもしれませんが、時代の変化と共に考え方も少しずつ変化してくると思います。

車を所有することから経費で気軽に乗る。 全てに関してカーシェアリングは良い事をきちんと知ることが出来る日が来るはずです。

2009年10月27日 (火)

カーシェアリングとレンタカーの違いは

今まではマイカーを所有していな人が車を利用するためには、レンタカーしか手段はありませんでした。

レンタカーとカーシェアリングの違いは何か?

レンタカーで車を借りられるのならばレンタカーで良いのではないか?

そんな疑問を考えレンタカーの違いをあげてみます。

・カーシェアリングは会員費が発生する会員制です。

レンタカーは登録しますが会費が発生するような会員制ではありません。免許証さえあれば誰でも会員になってレンタカーを利用できます。

カーシェアリングは会員が共同で車を所有するので利用回数ではなく会費が発生するのです。 そして、会員でしか車の利用が出来ないのです。

・短時間での利用が出来る。

レンタカーは最低で6時間という時間の貸し方です。カーシェアリングは分刻みになるので短時間で車を利用したい人には便利です。

・無人の貸出と返却

レンタカーは有人の営業所が用意されています。 しかし、カーシェアリングは無人での管理をしています。 予約、清算はインターネットを利用した形になっていますので、車の利用状況も管理センターに自動にデーターが行きます。 貸出や返却に時間がかかりません。

・貸出・返却の場所

カーシェアリングの貸出や返却場所は駅周辺やマンション、繁華街などで会員が利用しやすい設定になっています。

カーシェアリングとレンタカーの違いはいかがでしょうか。
カーシェアリングは非常に便利に思います。

ただ、使い方によってはレンタカーが良い場合もあるので、その時々で使い分けるのも良いでしょう。

2009年10月25日 (日)

カーシェアリングとマイカーのコスト

カーシェアリングを考える前に必ずマイカーとの比較をするものです。

どちらがより経済的なのかと比較するのです。

ここでカーシェアリングを考える為に、マイカー所有時のコストが算出してみます。

■ 軽自動車(660ccクラス)
総排気量 658cc 車両重量 820kg
車両取得価格 1,016,400円 
所持期間 6年間
法定費用  
・自動車取得税 45,738円(取得時のみ)  
・自動車税 29,500円  
・重量税 12,600円(車検時に納税)  
・自賠責保険 39,260円(本土の金額)  
・リサイクル料金 15,600円 諸費用  
・登録費用 25,000円  
・車庫証明取得費用 10,000円  
・納車費用 5,000円
・任意自動車保険 37,380円
・駐車場代 25,000円
定期点検
・車検費用 60,000円
燃料代 10,000円 月額に換算すると、月に63,026円になります。

5ナンバー車両(1,500ccクラス)
総排気量 1,496cc 車両重量 1,280kg
車両取得価格 1,680,000円
所持期間 6年間
法定費用  
・自動車取得税 72,000円(取得時のみ)  
・自動車税 34,500円  
・重量税 18,900(車検時に納税)  
・自賠責保険 39,260(本土の金額)  
・リサイクル料金 15,600円
諸費用  
・登録費用 25,000円  
・車庫証明取得費用 10,000円  
・納車費用 5,000円
任意自動車保険 37380円
駐車場代 25,000円
定期点検
・車検費用60,000円
燃料代 10,000円 月額換算すると、月76,732円

3ナンバー車両の場合(2,400ccクラス)
総排気量 2,362cc 車両重量 2,140kg
車両取得価格 2,667,000円
所持期間 6年間
法定費用  
・自動車取得税 120,015円(取得時のみ)  
・自動車税 45,000円  
・重量税 25,200円(車検時に納税)  
・自賠責保険 39,260円(本土の金額)  
・リサイクル料金 15,600円
諸費用  
・登録費用 25,000円  
・車庫証明取得費用 10,000円  
・納車費用 5,000円
任意自動車保険 33,740円
駐車場代 25,000円
定期点検
・車検費用 60,000円

燃料代 10,000円 月額換算すると、月94,056円 これは首都圏内での換算になりますので、地域別にご自信に当てはまる金額を書き換えてみてください。

カーシェアリングではだいたいの頻度での利用なら月額30,000円を超えることはそうはないと思います。

2009年10月24日 (土)

カーシェアリングの費用

カーシェアリングの為にかかる費用 入会金、月会費、利用料金の3件です。

税金、保険料、燃料費、整備費は上記3件の費用の中に組み込まれていますのでこれ以上に費用はかからないというのが一般的なカーシェアリングです。

団体によっては燃料費等の経費を分担する方法を取っているところもあるようですし、会員制度にしないで会員費をとらず、利用料を高めに設定しているというところもあります。

利用料金も1回使用のたびに管理センターへ通知されて利用した時間と距離から料金を算出してくるのが一般的です。
また、ここでも距離料金は設定していない場合もあります。

時間料金も10分や15分単位にしてあるので、短時間使用の場合は利用しやすいと思います。

団体によって様々なパックやサービスが設けられているので確認が必要です。

カーシェアリングはレンタカーのように車種等によって料金が変わったりすることがありません。
時間と距離にての料金設定になります。

ただ、カーシェアリングで用意されている車は軽自動車や小型車が多いです。

大手のレンタカーの企業が運営しているカーシェアリングでは車種の選択も可能なところもあるようです。
予約した通りに利用して、返却出来ていれば料金も予定通りです。

しかし、違反した場合は違約金の支払いが発生します。 事前に予約の変更がない場合で時間オーバーしてしまうと超過料金が出ます。

車を利用している最中に連絡して後に予約がなければ延長ができます。

キャンセルも料金が発生します。(当日キャンセルのみが多いです) カーシェアリングは予定して予約して時間よりも早い返却であっても差額が返却されることはありません。

2009年10月23日 (金)

カーシェアリングは、車の共有

カーシェアリングは車の共有をするので、車の利用方法やその車の利用者等が様々です。

共有するパターンを決めているのです。

マルチステーション

 ・駅周辺を拠点にしているカーシェアリング

 ・最寄りの駅からタクシーの代わりに使用するのでマイカーの感覚

 

・複数の駅に拠点するステーションがあれば乗り捨てが出来る。

マルチデポ ・デポとは車の貸出と返却ができる駐車場のことを言います。

 ・複数の駐車場での貸出と返却が可能

 ・契約している駐車場ならどこにでも返却できる。

将来的にはカーシェアリングのイメージにしたいのですが、配車にて片寄りが出てしまうかも。

マンションカー

 ・マンションや団地の集合住宅にてそこの住民が共同で使用する。

 ・敷地内の駐車場の不足に役立ちます。

 ・管理組合や自治会などからの協調が必要になります。
  平日と週末で別々にシェア ・平日は駅周辺の商店や企業で使用します。

 ・週末はマイカーとして使用。 昼と夜でシェア

 ・昼間は駅周辺の商店や企業で使用する。

 ・夜間は朝晩の通勤の為に使用する。  

駅周辺の駐車場不足の解消に役立ちます。  
朝晩の駅までの通勤に使えれば家族の送迎の手間も省けるし、深夜のタクシー代もかからない。

平日と週末に分けてシェアするのや昼間と夜間で分けてシェアするのは画期的で面白い。

確かに駅まで通勤で車を使用している人は多いです。

そんな駅前の駐車場を開ける意味でも駐車場不足の解消になるし、使っていない昼間の有効的な車の使い道になります。 すごく経済的で面白いです。

2009年10月22日 (木)

カーシェアリングの仕組みとは

カーシェアリングの仕組みを紹介します。

カーシェアリングの利用を考えている人は管理団体で会員になって下さい。

会員になると好きな時に予約をして車を利用することができるのです。

カーシェアリングは毎日の生活の中で短時間使用したい人の為に想定してサービスが開始しています。

10分~30分程度の短時間の単位で管理しています。
利用の為の料金も時間も短時間の設定で行えます。

しかし、半日や一日で借りたい人はレンタカーの方が割安です。

利用方法 会員はインターネットを利用して予約や清算が行われています。

車は共有されている場所へ無人管理されています。

利用は事前にパソコン、携帯電話から予約します。

車は本人確認を取ってからの使用になりますが、使い終わったら所定の場所に戻します。

清算は距離と時間をセンターにて把握されていますので、後からクレジットカード等での支払いになります。
支払いをその都度しなくて良いので便利です。

ガソリン、備品の調達には利用者が行うのですが、利用者が代金を払う必要はないのです。

専用のクレジットカードを使いますので、業者がまとめて清算してくれます。

上記をまとめてみます。 カーシェアリングの使用方法

1、会員はインターネット経由にてパソコンや携帯電話から予約をします。
2、管理センターから会員へ予約完了の通知がきます。
3、管理センター予約車両に情報と認証データーが入ります。
4、会員が所有しているICカードにて車両にアクセスすると、ドアロック等が解除されます
5、使用後は走行した時間と距離が管理センターへ届きます。
6、管理センターから後日料金の請求がいきます。
7、管理センターへ支払いをします。

こんな流れでカーシェアリングを使用することができます。
とっても簡単でスムーズな流れだと思います。

2009年10月21日 (水)

カーシェアリング利用時の注意点は

カーシェアリングの利用には注意点もいくつかあります。

共同での利用なので一人ひとりのモラルは大切なのです。

決められていることはしっかりと守らなければなりません。

他人との共有というのは実は大変難しいかもしれませんが、しっかり守ることは守っていれば大丈夫です。

必要な注意点

 ・運転に関しては会員だけです。  家族で利用する時にも家族全員が会員の登録をする必要があります。

 ・ICカードは第3者に無断で使用されないように、使用させることも厳禁です。

 ・予約した利用時間は守ることが大切です。次の人の事を考えてみましょう。  一番のトラブルの原因です。

 ・車内禁煙は常識と考えるべきです。

 ・ペットに関してもルールが設けられていることがほとんどです。  ペットの同伴も不可ということは稀なようですが、条件等が必ずついてくるので守るようにしましょう。  ペットも飼い主には大切な存在でも他人には不快に思う人もいることは忘れてはいけません。

 ・給油、清掃、整備等を利用者で行う場合も多々あるとは思います。  その場合には割引などといった見返りというケースもあります。  基本的に全てが業者任せになるというわけではないことは承知しておくべきです。

カーシェアリングの注意点はモラルさえ持っていればどうってことないように思います。
一人ひとり価値観は違うと思いますが、決まりを守ることが大切です。

決まり事がカーシェアリングでの常識と思いましょう。
そして、気持ちよくカーライフを満喫できるでしょう。

2009年10月20日 (火)

カーシェアリングサービスの紹介

カーシェアリングの運営団体を紹介したいです。

  ・オリックス自動車カーシェアリング「プチレンタ」
  ・マツダレンタカー「カーシェア24」
  ・トヨタレンタリース「トヨタカーシェアクラブ」
  ・駅レンタカー関西
  ・ウインド・カー株式会社
  ・カーシェア金沢
  ・エブリカ株式会社
  ・ユーピーアール株式会社
  ・有限会社移動サポート

カーシェアリングを利用したい人は、上記からサイトへどうぞ。
きっと条件に見合うカーシェアリングが見つかると思います。
まだまだ、普及途中なカーシェアリングです。

もっと日本全国に広まるといいなと思いました。
増える車は便利なだけではなくなってしまっている今現在、 車が多ければ交通渋滞にもなるし、事故の原因にもなります。

環境に対しても悪いことばかりです。

少しでも無駄な遊休自動車がなくなれば将来的にとても素敵なことなのでしょう。 カーシェアリングを知らない人は沢山いると思うので宣伝したほうがいいですね。

家計に余裕がない場合もマイカーに関して考え直せる機会です。

 

本当にマイカーが必要なのか?

 

必要な時だけ、車を利用できればいいのか?

ただ、小さな子供が2人以上いるとマイカーはなかなか手放すことは難しいです。

子供との自転車の3人乗りが出来なかったりするのでね。

子供がいてもマイカーのない人は沢山いるので一概には言えませんが。

カーシェアリングとマイカーの見直しを日本全国で行えれば、もっとカーシェアリングが普及してもっとカーシェアリングの利便性が向上すると思います。

2009年10月19日 (月)

カーシェアリングの車

カーシェアリングに使用する自動車の必要な条件はどんなものでしょうか。

有償にて貸出する自動車です、レンタカーと同等に必要な書類を揃えて自家用自動車有償貸渡業で国土交通省へ申請します。

装備はカーシェアリングの為に必要なIT技術に対応する装備が必要です。

カーシェアリングは無人で貸し渡しになるので会員認証カードに関する装備品や走行距離、利用時間を算出する為の機械、それら情報をセンターへ送る為の通信装置などの設置が必要です。

オプションではカーナビゲーションシステムとETCも装備します。
出来るだけ利用者の便利さを向上させている車も用意されます。
チャイルドシートの標準設置になっている様です。

元々会員が個人で使用していた車をカーシェアリング用に整備しなおして運営しているところもあるようです。

新たに車を用意する場合にはカーシェアリング用の装備が施されている車を選んだりします。

環境に配慮しているハイブリットカー、電気自動車を導入する場合もあります。

カーシェアリング専用でスズキ自動車から「MRワゴン」「エブリィ」などの受注生産の車もあります。

専用車の導入には管理センターのシステムを運用しているシーイーブイシェアリング(株)と契約して運営をする仕組みです。

いずれにせよ、カーシェアリングには小さめな車の導入が一般的なのでしょうか。

今は軽自動車でも車内も快適になっていて、広々した設計になっています。

カーシェアリングは短時間利用が最適だと思われるが、その場合はそんなに大きな車も必要ないように思います。

家族で長時間利用する場合はカーシェアリングではなくてレンタカーにすればいいことです。 なので、街中での運転には小さい車が最適です。

2009年10月18日 (日)

カーシェアリングを普及させる

カーシェアリングの普及には様々な背景があります。

カーシェアリングは、1980年にスイスにて誕生しました。

日本には法律の制約の為になかなか叶わず、かなり遅れて1999年になって経済産業省が実証実験から開始しました。

この法規制には 「有償での車両の貸出には、有人の事務所で管理しなければいけない」というものでした。
レンタカーの為のものでしかありませんでした。

しかし、時代と共にニーズが拡大されて環境の対策や技術の発達から2005年4月に国土交通省からの通知によって、特区認定を受けることができた地域にて無人の貸出の為のステーションが可能になりました。

それからは神奈川県、福岡県、広島県なども特区の申請を行いました。
都市を中心にカーシェアリングがサービス開始となりました。
特区のエリアも徐々に拡大しました。 はじめは補助を受けて実験的な事業となっていた団体も民間事業へ移行しました。

2006年7月からは規制が緩和されて特区の申請が無くても無人管理により有償カーシェアリング事業ができるようになりました。

現在ではオリックスやマツダ、トヨタなどの大手企業が参加しています。

様々なサービスが生まれ、最長をしている産業の一つになっています。 時代とともにカーシェアリングのサービスが伸びているように思います。

まだまだ、利用者は増えていくと思うので、料金体制からサービス全般の改革も期待して見守っていきたいです。

今はまだ私の住んでいる地域ではこのカーシェアリングのサービスを受けることは不可能です。 それが近い未来には実現できたら楽しいです。

2009年10月17日 (土)

カーシェアリングとマイカー比較

カーシェアリングの魅力はマイカーよりも手ごろな価格で車を利用出来るところにあります。

ガソリンの料金も保険代金もカーシェアリングの時間料金の中に入っています。

洗車をすることも無いので手間も省けてコストは抑えられます。

カーシェアリングとマイカーの料金比較をマツダのデミオでしてみたいと思います。

デミオを5年間所有した場合の月割り費用は5万を超えます。

それがカーシェアリングで月23時間利用でも3万弱、17時間利用で2万。

半額程度になります。


各社のカーシェアリング利用料金を比較してみます。

■ マツダカーシェア24
入会時に、ICカードの発行に手数料がかかります。
毎月の支払いは基本料金と利用すると発生する料金のみになります。
お勧めのプランA
カード発行料 2100円
月額基本料金 4200円
利用料金 210円/15分  

■ オリックスプチレンタ
入会時に、登録手数料とICカードの発行に手数料がかかります。
毎月の支払いは基本使用料と利用すると発生する料金、距離による料金の合計が利用料金になります。
利用登録の手数料は5250円、ICカードの発行手数料は1480円/枚

お勧めプランA
月額基本使用料 2980円
時間利用料金 160円/15分・4980円/1日
距離利用料金 19円/km

週3で2時間程の使用にて月額1万円程度。
週末に1日借りて、4980円と距離利用の料金をプラスするだけです。

■ ウインドカー
入会時に、入会金の3000円と会員保証金が2万円かかります。但し、会員保証金に関しては退会時に返還されます。
基本料金のプランは4つあります。
他には時間料金、距離料金がかかります。
無料利用のサービスがついているプランなので、利用料金から差し引くことが出来ます。

エコノミープラン
基本料金 8000円(無料分 8000円)
時間利用料金 200円/15分
距離利用料金 20円/km

利用頻度にもよりますが、そんなに乗らない人ならマイカーの所持よりはコストを下げて車を利用できそうです。

カーシェアリングのメリット

物価高騰とガソリン高の影響を受けているので、人々のマイカー離れも進んでいるのです。

そんな昨今で注目されるのがカーシェアリングになります。

マイカーとカーシェアリングを比べてどれくらいの差が生じてお得なのでしょうか?
またカーシェアリングのメリットはあるのでしょうか。

カーシェアリングとは複数の会員者で車を利用するしくみになります。

まだまだ情報は広まっていないのですが、商店街、自治体、マンション管理組合などでもサービスの提供を始めているのです。

カーシェアリングの業界でも最大手、オリックスカーシェアリングは昨年一年間で会員が倍増しているようです。

そんな中、国土交通省や環境省はカーシェアリングに対して助成制度も設けている。
実際に利用する人だけではなくて、各方面からの注目も気になるところです。

カーシェアリングは80年代のスイスで生まれました。
車が増えたことによって交通渋滞や駐車場不足などといった問題を抱えていたことが背景にあります。

日本でもガソリン高によってマイカーの負担が大きいと見直した人が多かったことが発端でしょう。

マイカーを維持するのにかかるコストは結構高いものです。

購入費用(ローン金利含む)、車検代、自動車税、タイヤ交換、自動車保険、消耗品交換代、駐車場代、ガソリン代といって多々あります。

そんなコストを思いっきり削減するにはマイカーをあきらめることでしょう。
そこで便利なカーシェアリングが注目するのです。

マイカーを多く利用している人にとっては便利なものかもしれませんが、
平均しても利用時間が少ないマイカー利用者にはカーシェアリングも視野にいれて考えてもいいですね。