カーシェアリングとは

2009年12月 8日 (火)

カーシェアリングビジネス

カーシェアリングの日本でのビジネスはまだまだ発展途上にあります。

カーシェアリングをこれから事業で考えている場合は失敗しない項目を下記にあげます。

カーシェアリング事業への準備
 ・ 実施地域を選択する。
 ・ 使用者はどこのどういった人達で駐車場をどこに設定するのか。そういったビジネスモデルを設定する。
 ・ 管理方法 ・集客率の目標を設定して、採算性を検討する。
 ・ 集客活動をして参加者の意思を聞く。
 ・ 集客した人の意見から案を具体化していく。
 ・ 車種を決める。
 ・ 料金を設定する。

カーシェアリングの為の車をリースする際には資金力のある事業体への連携が必要でしょう。 例えば、

・基盤整備オリックス自動車(株)
・(株)サージュ
・ニシム電子工業 (株)  
・ホンダ 

カーシェアリングを提供している日本の事業者はレンタカーと同じ様に規制を受けるのです。
共同で自家用の自動車を使用しようして、有償にて貸し渡しする場合は国土交通大臣からの許可が必要です。

そして、レンタカー業者としての許可が必要です。 なので、日本でカーシェアリングはレンタカーと同じ規制を受けます。

レンタカーの許可を取るには貸し渡し詳細を記した、貸渡許可申請書の提出が必要あります。
そして、レンタカー事業には色々な規制があります。
まだまだ、カーシェアリングとしての規制が確立していないのでレンタカー扱いになるようです。

それでも、これからの社会でカーシェアリングは必要な事業になっていくと思うのです。
もっともっとカーシェアリングを広めていけたら、環境にもとっても良いと思います。

2009年12月 1日 (火)

カーシェアリングは必要か

この世の中に自動車はあふれています。
平成15年の調査では日本全国の自動車台数は7800万台。
その中でもマイカーは5500万台あります。

また、北陸、北関東、長野、岐阜は一世帯のなかでマイカーが2台以上あるようです。
増え続ける車は交通事故や交通違反の原因にもなっています。

マイカーの購入理由
 ・ いざという時の為
 ・ 生活の豊かさ
 ・ 車への依存
 ・ 住居居間の延長
 ・ ステータス

マイカーを持つ中で問題点
 ・ 実際にはそんなに大勢で乗ることが少ない中で、最近では大きな車が主流になっているようです。

 ・ 年間の走行距離が3000km以下
 ・ 休日にしか乗らない
 ・ 月極駐車場の賃借料を払っていて駐車場に停めたまま
 ・ 大きい車と購入していても都市部では小さい車の方が便利
 ・ 渋滞が多くて不便

マイカーを持つにはそれなりに使用目的もあるのでしょうが、コストを見直すにはマイカーの削減は大きいでしょう。

都市部に住んでいるのなら、カーシェアリングは最も有効利用出来そうです。 確かに、カーシェアリングを考えていても不便な立地に住んでいる人も多いでしょう。

なかなかマイカーを手放せない人も多いと思います。
カーシェアリングが全て良いというわけでもないのです。

ただ、カーシェアリングを知って、マイカーのあり方も見直せるのではないでしょうか。

マイカーのコストは家計の中でも大きい部分だと思うのです。
マイカーの必要性を考えると共に、カーシェアリングの必要性も考えてみたいです。
カーシェアリングから何か得るものも確実にあるはずです。

2009年11月25日 (水)

カーシェアリングのシステム

カーシェアリングとは不特定多数の人が使用する様なレンタカーのシステムとは違い、前もって登録している会員のみが使用するといった自動車の貸し出しをするシステムです。

使用する時間は15分単位から1日といって様々になります。


カーシェアリングの発祥はヨーロッパですが、日本では半日や一日といった単位で使用するよりも短時間の使用が目的とされています。
最大のメリットと考えられるのはコストが安いということでしょう。

一般家庭で車の価格も高ければ、維持する費用も高いのです。
日本の家庭では一日の車の使用稼働率が平均でも1、2時間程です。
休日のみの家庭において月間稼働時間は8時間程度になります。

それを考慮してもカーシェアリングはコスト面でメリットです。

カーシェアリングは複数人で1台の車を使用するので、固定費を分散します。
必要な金額で車を利用するので、車を財産所有ではなく経費としてとらえます。

会員だけの利用になるので係員の常駐ではなく駐車場での無人で管理になります。

ネット、電話で予約をして、会員証で認証します。

マンション内の駐車場で一般車と同じ感覚で利用出来たりもします。


カーシェアリングとレンタカーの違いでは利用時間の単位にあります。

レンタカーは最低でも6時間の利用になりますが、カーシェアリングですと15分単位で利用できる場合もあるのです。
短時間の利用ならカーシェアリングはお得です。

しかし、半日や一日の利用はレンタカーの方がお得になります。

様々なプランがあるので利用によって考えてみると良いですね。

2009年11月18日 (水)

カーシェアリングの将来性

カーシェアリング 将来性について。

技術的な進歩にたいして
 ・ インターネットでパソコン、携帯電話からの予約と取り消し等の作業が簡単に出来ます。  
 ・ ICカードの使用により便利になります。
 ・ テレマティックス技術によってリアルタイムな情報が把握できるようになっています。
 ・ 電気自動車、ハイブリッド車そして、燃料電池車などの低公害車の開発が進んでいます。

社会の環境変化
 ・ 車によっての環境破壊から都市交通問題の対策
 ・ 不況による経済的な負担で、自家用車の所有を見直す
 ・ 企業などの社用車も経費削減の対象になっています。

住宅の事情
 ・ 日本では住宅が密集して建てられています。
その為に十分に駐車場の確保も出来ないといった問題もあるのです。
そんな住宅の密集している地域内にカーシェアリングを取り入れれば利用者も増えるでしょう。

公共の交通機関と連携する
 ・ 世界中には車がないと生活が難しいと思える地域は沢山あります。 そこを上手く公共の交通機関との連携を使えると利用者も増えるでしょう。

カーシェアリングについての問題点
 ・ 車に対しての所有意識が強い。日本人は特にですが、車に対しての所有意識が高いのです。 マイカーを大切にして、社内をプライベートな空間に保ちますので、カーシェアリングの様に車を共有することが苦手です。
 ・ また車が好きで、洗車をするのが好きで、ドライブを良くする人にはカーシェアリングの使い方では物足りないのでしょう。 を良くしていこうと考えることもできるはずです。

2009年11月17日 (火)

カーシェアリングの加入に必要なものはなに

カーシェアリングに入会資格、入会の際また利用の際に用意する必要な物の一般的な例を挙げます。

運営団体によって様々なので、その都度詳細確認して下さい。

入会資格 ・普通免許証を持つ本人で代理申請は駄目です。

・免許証の取得から1年以上を経過している人で、過去1年以上に事故の記録が無いことなどが条件です。
・免許証以外に条件がある団体もあります。

入会の時に必要な物

・運転免許証
・支払いに使用するクレジットカード
・印鑑 ・未成年者、学生、勤め先不定者の場合には親権者同意書が必要です。 (未成年者は不可となっている団体もあります)

利用の際に必要なもの

・入会の時に発行されるICカードは本人認証に使用しますので、必ず必要で車のドアが開きません
・免許証(これは運転するのに一番必要な物ですね)

上記の物が一般的なものになります。
難しい書類がなく比較的簡単に登録が出来ます。
マイカーを所有してないけど、車をたまには必要になるような人は是非登録して、マイカーを手放したいを悩んでいる人にも広めてもらいたいです。

カーシェアリングの入会は社会の為にも環境の為にも、本人の家計の為にもよく出来たシステムだと思います。

車を維持にするには月額で考えても結構良い金額で家計出費になっています。

ガソリン代、駐車場代だけを考えても毎月の負担は大きいです。

マイカーを思う存分使用している人には関係のないシステムでも車の稼働率が低いけど、車も必要な方は考えてみる価値はあります。

2009年11月 3日 (火)

カーシェアリングの意義とは

1台の車を複数の会員で共有する新しいこの形態をカーシェアリングと言います。

カーシェアリングの利用者はマイカーを所有していません。
サービスを提供する団体の会員となって、車が必要な時に車を借りて使用する。
レンタカーに似たようなものです。

1987年にスイスで始まったカーシェアリング。 学生の間で始まったようです。

2006年にはヨーロッパから世界18ヶ国で600都市、34万8千人が利用しています。
車両も11700台になります。

カーシェアリングの意義があります。

 ・ 自動車によって環境破壊していることへ抑止です。

自動車の台数を減らすことで、地球の温暖化を抑止できます。
また、地球のエネルギーの消費量を削減して都市の交通渋滞を緩和します。
自動車による事故の発生も緩和します。
自家乗用車の二酸化炭素の排出量は年間で1トン近くあるようです。
電気自動車、ハイブリッド車は環境にやさしい作りなので、それをカーシェアリングで利用することにより環境破壊の抑止は更に高まります。

 ・ 自動車所有者にとって経費節減になります。

自動車取得費、維持費の削減。また、駐車場賃借料の削減。
こういったものをカーシェアリングでは会員全員で分担できるので、1人当たりの経費で考えるととても少なくなるのです。
欧米では車1台で約30人の会員で共有しているようです。

そして、マイカーは本来資産になりますが、カーシェアリングにすると経費として考えるのです。 車を使用したいと考える前に車を使うべきかどうかを考える習慣がつくのです。

自然と車の使用が少なくなり。 上記で述べた通り、環境破壊への抑止になります。

2009年10月23日 (金)

カーシェアリングは、車の共有

カーシェアリングは車の共有をするので、車の利用方法やその車の利用者等が様々です。

共有するパターンを決めているのです。

マルチステーション

 ・駅周辺を拠点にしているカーシェアリング

 ・最寄りの駅からタクシーの代わりに使用するのでマイカーの感覚

 

・複数の駅に拠点するステーションがあれば乗り捨てが出来る。

マルチデポ ・デポとは車の貸出と返却ができる駐車場のことを言います。

 ・複数の駐車場での貸出と返却が可能

 ・契約している駐車場ならどこにでも返却できる。

将来的にはカーシェアリングのイメージにしたいのですが、配車にて片寄りが出てしまうかも。

マンションカー

 ・マンションや団地の集合住宅にてそこの住民が共同で使用する。

 ・敷地内の駐車場の不足に役立ちます。

 ・管理組合や自治会などからの協調が必要になります。
  平日と週末で別々にシェア ・平日は駅周辺の商店や企業で使用します。

 ・週末はマイカーとして使用。 昼と夜でシェア

 ・昼間は駅周辺の商店や企業で使用する。

 ・夜間は朝晩の通勤の為に使用する。  

駅周辺の駐車場不足の解消に役立ちます。  
朝晩の駅までの通勤に使えれば家族の送迎の手間も省けるし、深夜のタクシー代もかからない。

平日と週末に分けてシェアするのや昼間と夜間で分けてシェアするのは画期的で面白い。

確かに駅まで通勤で車を使用している人は多いです。

そんな駅前の駐車場を開ける意味でも駐車場不足の解消になるし、使っていない昼間の有効的な車の使い道になります。 すごく経済的で面白いです。

2009年10月22日 (木)

カーシェアリングの仕組みとは

カーシェアリングの仕組みを紹介します。

カーシェアリングの利用を考えている人は管理団体で会員になって下さい。

会員になると好きな時に予約をして車を利用することができるのです。

カーシェアリングは毎日の生活の中で短時間使用したい人の為に想定してサービスが開始しています。

10分~30分程度の短時間の単位で管理しています。
利用の為の料金も時間も短時間の設定で行えます。

しかし、半日や一日で借りたい人はレンタカーの方が割安です。

利用方法 会員はインターネットを利用して予約や清算が行われています。

車は共有されている場所へ無人管理されています。

利用は事前にパソコン、携帯電話から予約します。

車は本人確認を取ってからの使用になりますが、使い終わったら所定の場所に戻します。

清算は距離と時間をセンターにて把握されていますので、後からクレジットカード等での支払いになります。
支払いをその都度しなくて良いので便利です。

ガソリン、備品の調達には利用者が行うのですが、利用者が代金を払う必要はないのです。

専用のクレジットカードを使いますので、業者がまとめて清算してくれます。

上記をまとめてみます。 カーシェアリングの使用方法

1、会員はインターネット経由にてパソコンや携帯電話から予約をします。
2、管理センターから会員へ予約完了の通知がきます。
3、管理センター予約車両に情報と認証データーが入ります。
4、会員が所有しているICカードにて車両にアクセスすると、ドアロック等が解除されます
5、使用後は走行した時間と距離が管理センターへ届きます。
6、管理センターから後日料金の請求がいきます。
7、管理センターへ支払いをします。

こんな流れでカーシェアリングを使用することができます。
とっても簡単でスムーズな流れだと思います。