カーシェアリングのメリット・デメリット

2009年11月30日 (月)

カーシェアリングの問題点

カーシェアリング 問題点 便利と思えるカーシェアリング。

しかし、マイカーと全く同じ様に利用できるというわけでもないのです。
そんな問題点をあげてみます。

・利用場所がまだまだ少ない。
最近は話題にはなっているのですが、全国的に見ても利用できる場所が限られています。
実際の車に乗るまでに時間がかかるのであれば、手軽に乗れるとはいえません。
分譲マンションなどではカーシェアリングの利用が増えているので、今後はそんなマンション等に業者が提供していくというケースが増えてくるのではないでしょうか。

・ペットやたばこ
マイカーではない為にペットと一緒には乗れなかったり、社内禁煙だったりするケースが多いです。

・家族にカードを貸せない
申し込みをした本人だけが利用できて、家族で一つのカードで利用が出来ない。
家族の中で複数契約することになるのです。

・予定の変更
予約した場合のキャンセルにはキャンセル料がかかります。
また、渋滞で大幅に返却に遅れてしまった場合には超過料金が発生します。

このような問題点をカーシェアリングは抱えているのです。
カーシェアリングはマイカーを手放す人やマイカーを所有していない人に手軽にカーライフが提供される画期的なシステムだと思います。 しかし、問題は多々あります。

やはりマイカーの利便性はまだまだ圧倒的に上です。
気兼ねなく、自分のペースでカーライフを充実させるのならマイカーのですね。
ペットも乗せられる、タバコも吸える。 家族の誰もが乗れる。 どんな悪天候でもすぐに乗ることが出来る。

マイカーの問題点はコストがかかるところでしょうか。

2009年11月 6日 (金)

カーシェアリングの効果はなにか

カーシェアリングでの効果が気になるところです。

カーシェアリングとは一台の車を10人から30人程の人数で共有します。
カーシェアリングに移行する人が増えれば車の台数は必然的に削減されます。

カーシェアリングを行うことで効果が期待されることをあげてみます。

 ・ 自動車を製造する際に排出されている二酸化炭素を削減できる。
 ・ 自動車が減れば交通渋滞も減少します。
 ・ 違法している駐車や迷惑駐車も削減される。
 ・ 交通事故を減少させる。
 ・ 集合住宅の駐車場不足を解消する。
 ・ 集合住宅の駐車場スペースを多様化
 ・ 駐車場の削減で都市整備、緑地化などの促進
 ・ 公共の交通への移行により活性される。

また、どうしてもマイカーを使用する場合でもコスト削減の道はあります。 低燃費のエコカーや電気自動車がお勧めです。
二酸化炭素の排出を削減してくれるのです。        カーシェアリングは小さい車体なので、運転が簡単です。

マイカーからカーシェアリングに移行すれば、駐車スペースも削減できるし、交通事故なども減ります。
また利用者は毎回支払う額を確認できるので、コストを削減できます。
お金を払ってまで車で行くところかを考えるのでとっても効率が良いです。        

マイカーと違って利用時間や距離でお金を払うので、無駄な使い方をしないで済みます。 効率よく車を使えます。     

車というものは持ってしまうと、どんどん依存してしまう乗り物です。
なければ、特別なことがない限り車を必要としないのですが、 車を乗りなれてしまっている場合はなかなかマイカーを手放してカーシェアリングに移行するのは大変でしょう。
でも、昨今の経済状況からみても一度検討してみる価値はあると思います。

2009年11月 2日 (月)

カーシェアリングと環境破壊の関係

自動車における環境破壊とは自動車の台数が増えれば、それだけで走行時に発生している排気ガスが地球の環境に悪影響を与えているのです。

自動車が走れば排気ガスが発生して、大気汚染されます。

自動車のガソリン 1リットルを消費するのには約2.3kgの二酸化炭素が排出されているのです。
また、家庭からの排出される二酸化炭素で1/3は自動車から排出されるものと言われているのです。

自動車を生産するときも二酸化炭素は発生しています。
日本で自動車会社メーカーは各段階にて排出している二酸化炭素を削減しようと努力しています。
EUで削減数値の法案を提出しています。 自動車からの排気ガスの問題はそれだけ深刻なものです。
また生産する時だけではなくて廃車にする際に関しても問題とされています。

日本は年間で中古車を輸入されているは約100万台になります。
約400万台の自動車は廃車にされています。
自動車のリサイクル法の施行によって完全にスクラップされるよりも前に出来るだけ数多くリサイクルにするようにはなってきました。 それでも最終的にはスクラップされます。

毎年、新車登録する車は約600万台です。
なので、毎年約100万台は自動車が増えていることになりますね。

二酸化炭素の排出削減の為に技術が向上していても、これだけ自動車の台数が増えていては温室効果画ガスの削減にはなりません。
根本的な自動車の削減に取り組まなければなりません。

そのためにもカーシェアリングをいうサービスがあるのではないでしょうか。

不要で使用しない車の為にお金を使うよりももっと快適に過ごせる何かがあるはずです。

カーシェアリングの利用によって車の使用も可能な世の中ですので、 この機会にすこし考え方を変えてみるのも良いです。

2009年10月30日 (金)

カーシェアリングとそのほかの比較

カーシェアリングとレンタカー、そしてリースのコストの違いを比較してみます。

目的
カーシェアリング・・・中距離で短時間利用
レンタカー・・・中距離で1日利用
リース・・・距離自由で年利用

コストの比較(時間単位)
カーシェアリング・・・10分~30分単位の時間料金(&距離料金)
レンタカー・・・6時間、12時間、24時間、以降1日単位。
リース・・・2年~5年で月額割り。

3件の中での違いをライフスタイルが当てはまるなら良いのですが、選択に困る微妙な部分もあると思います。 そんな境界線を検討してみます。

カーシェアリングかレンタカーを比較すると 6時間借りた時の金額でしょうか。

カーシェアリングでは6時間約5,000円に距離料金を加算する。 レンタカーは6時間以内で約5,000円にガソリン代になるのでだいたい同額かなと思います。

ただ、6時間を超えるとなるとレンタカーの方がお得になってきます。

レンタカーと個人向けリースを比較すると 6日間借りたとして計算してみます。

リースで軽自動車を2年リースしたとすると、月額約25,000円からです。
レンタカーで25,000円分借りると日数は6日です。
ただ、リースの場合は駐車場の確保もあるので、駐車場が別途かかる場合はその分を追加して月額を出してください。

いかがでしょうか。 使い方次第ですね。
マイカーの様に車を使いたい人はリースが良いかもしれません。

ただ、使用頻度が少ない場合はカーシェアリングかレンタカーが最適だと思います。

2009年10月29日 (木)

カーシェアリングにもデメリットが

カーシェアリングにもまだまだ問題点がいくつも残っていてデメリットもあるのです。

経費削減や環境への対策で大きな効果と期待を持っているカーシェアリングですが、何年か前までは法整備も遅れていたのです。
今では法改正も行われて事業全体としては立ち上がりやすくはなってきています。

今後のカーシェアリングの広がりには制度、システム整備そして、利用者の意識的な改革が必要とされるでしょう。

もともとシェアという感覚は日本人にはないのです。
日本人には物に対しての所有意識が高いので、持っているものを対セルにしたりします。

そして車に関して言えば、社内はプライベート空間である意識があります。
そんなプライベート空間を共有するという考えは必然的に毛嫌いの傾向にあります。

また、日本人特有の傾向なのかもしれませんが、車好きマニアが多いのでしょう。
自動車に愛着を持っている人が多いのです。 そんな日本人に車を共有して道具化することに抵抗があるのでしょう。

最後にカーシェアリングだと車種が選べないのです。

カーシェアリングには軽自動車や小型車を多く使われていますが、ワンボックスやトラック等の大型の車種を持ち合わせているところはほとんどないのです。

まだまだ日本人にはカーシェアリングはなれない事なのかもしれませんが、時代の変化と共に考え方も少しずつ変化してくると思います。

車を所有することから経費で気軽に乗る。 全てに関してカーシェアリングは良い事をきちんと知ることが出来る日が来るはずです。

2009年10月21日 (水)

カーシェアリング利用時の注意点は

カーシェアリングの利用には注意点もいくつかあります。

共同での利用なので一人ひとりのモラルは大切なのです。

決められていることはしっかりと守らなければなりません。

他人との共有というのは実は大変難しいかもしれませんが、しっかり守ることは守っていれば大丈夫です。

必要な注意点

 ・運転に関しては会員だけです。  家族で利用する時にも家族全員が会員の登録をする必要があります。

 ・ICカードは第3者に無断で使用されないように、使用させることも厳禁です。

 ・予約した利用時間は守ることが大切です。次の人の事を考えてみましょう。  一番のトラブルの原因です。

 ・車内禁煙は常識と考えるべきです。

 ・ペットに関してもルールが設けられていることがほとんどです。  ペットの同伴も不可ということは稀なようですが、条件等が必ずついてくるので守るようにしましょう。  ペットも飼い主には大切な存在でも他人には不快に思う人もいることは忘れてはいけません。

 ・給油、清掃、整備等を利用者で行う場合も多々あるとは思います。  その場合には割引などといった見返りというケースもあります。  基本的に全てが業者任せになるというわけではないことは承知しておくべきです。

カーシェアリングの注意点はモラルさえ持っていればどうってことないように思います。
一人ひとり価値観は違うと思いますが、決まりを守ることが大切です。

決まり事がカーシェアリングでの常識と思いましょう。
そして、気持ちよくカーライフを満喫できるでしょう。

2009年10月17日 (土)

カーシェアリングのメリット

物価高騰とガソリン高の影響を受けているので、人々のマイカー離れも進んでいるのです。

そんな昨今で注目されるのがカーシェアリングになります。

マイカーとカーシェアリングを比べてどれくらいの差が生じてお得なのでしょうか?
またカーシェアリングのメリットはあるのでしょうか。

カーシェアリングとは複数の会員者で車を利用するしくみになります。

まだまだ情報は広まっていないのですが、商店街、自治体、マンション管理組合などでもサービスの提供を始めているのです。

カーシェアリングの業界でも最大手、オリックスカーシェアリングは昨年一年間で会員が倍増しているようです。

そんな中、国土交通省や環境省はカーシェアリングに対して助成制度も設けている。
実際に利用する人だけではなくて、各方面からの注目も気になるところです。

カーシェアリングは80年代のスイスで生まれました。
車が増えたことによって交通渋滞や駐車場不足などといった問題を抱えていたことが背景にあります。

日本でもガソリン高によってマイカーの負担が大きいと見直した人が多かったことが発端でしょう。

マイカーを維持するのにかかるコストは結構高いものです。

購入費用(ローン金利含む)、車検代、自動車税、タイヤ交換、自動車保険、消耗品交換代、駐車場代、ガソリン代といって多々あります。

そんなコストを思いっきり削減するにはマイカーをあきらめることでしょう。
そこで便利なカーシェアリングが注目するのです。

マイカーを多く利用している人にとっては便利なものかもしれませんが、
平均しても利用時間が少ないマイカー利用者にはカーシェアリングも視野にいれて考えてもいいですね。